/ 雑談

ビジネスモデルを語るとき

系統だったビジネスモデルが大事な事を外資系の仕事に学びました。

今の時代、単純にラーメン屋を、かつての感覚でオープンしてもすぐ食えなくなるだけです。
時代は変わりました。
基本、欲しいものが無い若者のxxx離れの時代と言われ、団塊Jrまでもが消費性向は縮小しています。
では、成功しているモデルがないかというと、そうではありません。
Amazon、Google、FaceBook等など、そんなビッグ企業を出すまでも無く、海外の成功ビジネスは、商品を売るために、そのサポートシステムを構築するという手法が常になります。
具体的には、半導体を売るための開発ツール、LEDイルミネーション器具を売るためのDMX開発アプリなどなど。
それと合わせて、販促のWebアプリにも凄い投資がなされています。
商品とは、物ではなくシステムだというのが、外資系とお付き合いして感じる共通認識です。


そのような視点から、ビジネスモデルを語るとき、アプリ開発能力を抜きには語れない時代に入っています。
Webアプリ単独で利益を生む時代ですから、当然と言えば当然ですが、私の住む地方社会は、ビジネス創出とは隔離された別世界にいるようです。
有能な若者を土建や介護に回し、その可能性を育てられない現代の地方情勢は、少子化と共に、未来の産業の芽を詰む所業と思えるのは私だけでしょうか。